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なぜ抜毛症になってしまうの?

なぜ抜毛症になってしまうの?

よく質問されるので書いてみました。

まだ解明されていません。
あくまで個人的な見解ですが、病気になりたくなかったからだと思っています。

きっと今でも言いたい事も言えず沢山の我慢をしていると思いますが、これからもこのままずっと言いたい事も言えず、沢山の事を我慢してストレスも発散できず、
「このままだと病気になるよ?」
「我慢と病気の人生でいいの?」
「我慢と病気の人生と、我慢せずに言いたい事を言う、やりたい事やる人生のどっちがいいの?」

抜毛症の方にとっては究極の選択に迫られて、病気にはなりたくないから言葉として発する変わりに
こっち見てよ!
私を見て欲しい!
私の何かに気付いて欲しい!
褒めて!認めて!労って!
のボディーラングエッジを選んだのではないのかなと思っています。

髪の毛は他の細胞と比べてもとても活発に細胞分裂が日々起きています。
ガン細胞の細胞分裂も活発であるとこから抗がん剤を使用すると同じ活発な髪の毛の細胞分裂を抑えてしまうため抜けてしまったり全然伸びなかったりという現象が起きたりします。
この事に関してはまだはっきりと解明されてはいませんが、多くのドクターや抗がん剤経験者から聞いた話しから、髪の毛は日々たくさん細胞分裂をしていて成長しているから、また生えてくるから大丈夫、などのサインを脳から出されて自分を傷付ける行為をしまっているのかなと感じています。

ずっと抜き続けていると生えてこなくなる事もあります。
抜く髪の毛がなくなった時には病気の選択肢しか残されていないのは怖いですね。

病気を選ばなかったあなたは病気ではありません。
うつ病や強迫性障害などなど病院にかかると診断されそうですが、抜毛症は病気ではないのです。

抜毛症は病気ではありません!

嫌な未来を見ないで過ごせるようにサポートしています。





当協会では「お洒落を楽しみながらみんな幸せに」を理念に、抜毛症改善の活動に取り組み述べ1900名以上のご相談に対応し改善してきました。

ただ単にカット等をしてカバーしてあげるという事だけではございません。
精神内科や心療内科医にも実際に提供している特別なチャートを使ってしっかりとカウンセリングを行い、意識領域と無意識領域の両方の領域に対してアプローチを行い
あくまでも『根本的な改善』を目指しています。

特に抜毛症は改善に向かっている時が重要で、ここで悪化してしまうと精神的に落ち込み自身をなくしてしまうケースが少なくありません。
改善する事だけを目的とするのではなく、改善から再発防止までをゴールとしています。

必要に応じて、独自の物理療法やウィッグ等を変更したりしながら抜毛しているとなかなか楽しむ事の出来ないヘアデザインですが、お洒落を楽しむためにカットデザインで抜毛部をカバーしたりカラーやパーマ等も併用する事で精神的に落ち着き改善に向かう確率は飛躍的に高まります。

大切な事は少しずつでもお洒落を楽しみながら、実際に髪が変化して
自分自身の現実的な変化を感じれる様にして行く事が抜毛衝動に対する抑止効果にも繋がります。

楽しみながら改善から再発防止までのサポートをしていきます。
将来的にはヘアスタイルも色々楽しみ、楽しい豊かな幸せの人生にしてください!

お問い合わせ↓

抜毛症の方専用フォーム
MAIL hairhoppe@gmail.com
LINEID hairhoppe


お気軽にご連絡ください。

お問い合わせの方は内容を出来るだけ詳しくお願いします。


一般社団法人日本抜毛症改善協会
抜毛症改善カウンセラー
岩井宗範


〒481-0004
愛知県北名古屋市鹿田神明附40-2
hair hoppe
0568-25-0160
MAIL:hairhoppe@gmail.com
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