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日本の文化でカウンセリングは…


昨年の6月以来のブログになってしまいました。

一昨年の8月から抜毛症改善カウンセラーを始めて1年半が過ぎました。
先月は30名の抜毛症の方を対応しました。
当初は毎月30名も対応する事になるとは考えてもいなかったです。
今月はさらに増える予約が入っています。
先月に対応出来ず今月と来月に予約して頂いた方、お待たせしておりますがもう少しお待ちください。

こうやってブログを書いていると対応した一人一人のお顔が浮かびます。
みなさん来店時より帰る時の方が笑顔になるので嬉しく思います。


さて、タイトルにありました日本の文化でカウンセリング。

暗〜い重〜いイメージが湧いているかもしれませんね。

うつ?
病気?
障害?
深い悩みがあるの?


となにかしら負のイメージがあると思います。

欧米ではカウンセリングが認知されていて気軽に通う感じになっています。

そのチョットしたストレスの毒吐きをしに行くのがカウンセリングになっています。

仕事で上司にあれこれ言われて…
旦那とついつい言い合いになってしまう…
親が…
子供が…
彼となんだかうまくいかない…
色々ありますよね。

カウンセリングに気軽に行ける文化が良いですよね。

日本は体のマッサージやトレーニングなどは数年前から流行っていて認知されていて気軽に利用されますよね!

メンタルのケアーやトレーニングも
認知される社会になる事を願っています。
日本も結構なストレス社会ですからね。


生きている以上、人間関係でのコミニケーションでストレスはつきものです。
人間関係のストレスって相手の問題と思われますが、結局は自分の問題なんです。
自分の中で何が起きているのかを知る事によってそれを問題ではなく課題と捉えます。

カウンセリングを受ける事によって自分の長所や短所にちゃんと気付いてその課題をクリアーにしていく事によって理想の自分になっていきます。

抜毛症という敵を倒しましょう!
ゲームの攻略本のように簡単にわかりやすくあなただけに合う戦い方を伝えますね!

そうそう!(終わろうと思ったけど思い付いたのでもう少し書きます。)
ゲームの攻略本とかYouTubeのゲーム解説とか面白くて楽しいですよね?

抜毛症のお子さんを持つお母さんから良く聞かれます。

「勉強せずにゲームばかりでどうすれば良いですか?」

楽しいからやっちゃいますよね。

「僕の返事はやりたいだけやらせたら良いと思いますよ」です。

次回は「ゲームばかりしてないで勉強しなさい」

書こうと思います。

抜毛症改善プログラムは3歳からでも取り組める内容になっています。

楽しみながら改善して幸せになりましょう!

抜毛症改善カウンセラー 岩井宗範





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