お母さんに見えている事実と子供が感じている真実。
事実とは、現実に存在する事柄。
真実とは、それに対する嘘偽りのない子供の感情、解釈。
日々の出来事で…
それをそこまで気にする?
気にしなくていいよ。
もう少し気にせずに受け流したら。
そんな事どうでもいいのに。
そんな事思わなくていいのに。
そう思っちゃうの?それは違うよ。
否定しているつもりはなくてもこの様な返事をしていませんか?
大人になろうとしている子供は一番身近な大人に自分の思った事、感じた事を話して、『うんうん、そうなんだぁ』『そう思ったんだ』『そう感じたんだ』とその感情を認めて欲しい、ただただ聞いて欲しいのです。
感じた事、思った事自体は何も悪くないし、何も間違っていません。
感じたことですからね。
でも、その感情を否定され続けると、自己肯定感が低くなり自分の感情が殺されていきます。
思った事がなかなか言えず、口数が減り、口を閉ざし、そして抜毛症になる子供が多いように感じています。
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岩井宗範
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